機種変更で必須!iPhoneのバックアップ方法について

iPhoneとMac

そろそろ新しいiPhoneにしようかと迷っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そうなると、今使っているiPhoneのデータ(写真やアプリ等々)や各種設定などを新しいiPhoneに移さなくてはいけません。

日々、iCloudの自動バックアップ機能を利用している人は問題ありませんが、そうでない人は手動でのバックアップ作業が必要です。

データ移行はめったにしないので、前にしたのは何年も前・・・という方も多いかもしれませんね。

機種変更後も定期的なバックアップをしておくようにすれば、iPhoneの突然の故障にも備えられます!

参考:『iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法』
https://support.apple.com/ja-jp/HT203977

それでは順に見ていきましょう!

 

2通りのバックアップ方法

iPhoneユーザーならご存じかと思いますが、iPhoneのデータのバックアップには2通りの方法があります。

  1. iPhone単体でバックアップ ⇒ iCloud
  2. パソコンでバックアップ ⇒ iTunes

今はパソコン(MacとWindows PC)所有者よりiPhoneユーザーのほうが圧倒的に多いので、iPhone単体でバックアップできるiCloudのほうが使い勝手がいいといえます。

ただし、データの容量によっては契約容量を超えてバックアップできないので、一時的にでも上位プランを契約する必要がでてくるかもしれません。

パソコンの場合はハードディスク容量の範囲内で対応できるので、データ量の心配はないでしょう。

バックアップできないもの

Apple Pay の情報とその設定内容、Touch ID の設定はバックアップできませんので、新しいiPhoneに改めて設定してください。

iTunesはほぼ問題ありませんが、iCloudに対応していないアプリはバックアップができません。

iCloud対応しているアプリは設定iCloud画面にて確認できます。

また、配信終了のアプリはバックアップ不可です。

LINEのトーク履歴やゲームアプリのデータは、アプリの引き継ぎ設定を利用して新しいiPhoneに移行します。

LINEで会話

LINEのトーク履歴などのバックアップはLINEアプリで行います

LINEのデータバックアップについては別記事で詳しく紹介していますので、ご参照下さい。

iCloudでバックアップする場合の注意点

iCloudを使う場合、追加コストがかかることがあります。

また、バックアップしたデータを新しいiPhoneに復元する場合、Wi-Fi接続ができることが必須条件です。

Wi-Fiが使えない場合は、iTunes経由でもいいのですが、キャリアのWi-Fiスポットに行けばこと足ります。

また、無料の容量(5GB)では不足しますので、iCloudストレージを管理から一時的に有料のアップグレードプランを契約し、その後に解除することもできます。

iCloudの有料プランの料金:50GB月額130円 / 200GB月額400円 / 2TB月額1,300円
(200GBと2TBのストレージ容量は家族と共有も可)

いざ契約をしても、万一容量がiPhoneにあるデータ量より少ないと、データが一部しかバックアップされません。

iPhoneのデータ量はストレージを管理で各アプリなどの容量を確認して契約しましょう。

iCloudのバックアップとデータ復元方法

iCloudでのバックアップのやり方

  1. iPhoneをWi-Fiに接続
  2. 設定ユーザ名iCloudiCloud バックアップをON
  3. すぐ下の今すぐバックアップを作成にて開始
  4. 終了するとバックアップ時刻とデータサイズが表示される

※LINEのトークをバックアップする場合、一連の作業をする前にLINEアプリの「トークのバックアップ」設定が必要です。

LINEトークのバックアップについては別記事で詳しく紹介していますので、ご参照下さい。

バックアップの復元方法

  1. 「App とデータ」画面が表示されるまで進み、iCloud バックアップから復元
  2. Apple IDでiCloudにサインイン
  3. バックアップ(日付・データサイズ)を選択するとデータ転送が開始
  4. Apple IDアカウントにサインイン、アプリや購入済みのコンテンツを復元

iTunesのバックアップとデータ復元方法

iTunesでバックアップする場合、パソコンが必要となりますが追加費用は特にありません。

iTunesを起動してiPhoneをケーブル接続するだけといたって簡単です。

iTunesでのバックアップ方法

  1. パソコンでiTunesを立ち上げて、iPhoneを接続する
  2. iTunesにiPhoneが表示されたら選択
  3. iPhoneのバックアップを暗号化チェックしてパスワードを設定(パスワードを忘れるとデータが戻せません)

※「バックアップを暗号化」しないと、各種のパスワードなどが引き継ぎできなかったりして不便です。

バックアップの復元方法

  1. パソコンでiTunesを開き、新しいiPhoneを接続
  2. iTunesに新しいiPhoneが表示されるので選択
  3. バックアップと復元を選び、バックアップデータを選択
  4. 復元をクリックし、暗号化したバックアップのパスワードを入力
  5. iPhoneが再起動してもiTunesからデータが復元されるまで待ちます

まとめ

iPhoneのバックアップとデータの復元についておさらいできたでしょうか?

基本的なバックアップ手順は何年経ってもそう変わらないのですが、バックアップできるデータの範囲が広がって、ユーザーにとってはかなり楽になったと思います。

この機会に定期的なバックアップを習慣づけておけば、iPhoneが突然壊れてもデータや大切な思い出を失わずに済みますよ!

当店では沖縄4店舗にてiPhone修理を行っています

沖縄4店舗でiPhone修理を行うスマイルファクトリーでは、機種変更後に不要になったiPhoneの買取も行っています。もちろんiPhoneの修理もお任せ!
即日修理も可能ですので、沖縄にお住まいの方や、沖縄に観光にいらっしゃっている方などお気軽にご相談ください!精一杯対応いたします。

もしもこの記事が役に立ちましたらシェアをお願いします。

沖縄県那覇市のiPhone、iPad、ゲーム機修理・カスタム スマイルファクトリー新都心店